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Total Nonstop Aviation

C91/金曜東e-29a

ブルガリア航空博物館

ブルガリア ミリタリー 飛行機

前回のエントリーの翌日(金曜日)に、わざわざトラムと地下鉄を乗り継いで、
PTT(トルコの郵便局)の物流センターに荷物を受け取りに行ってみたものの、
月曜にまた来いと一蹴されてしまった。もうわけがわからんわ。

この調子だと月曜まで待ったところで受け取れる気がしないし、
このままイスタンブールにいてもSAN値がゴリゴリ削られていくだけのように感じられたので、
モメンタムを変えるべく夜行バスでブルガリアへと向かうことに。
荷物は・・・なんかどうでもよくなってきたので諦めよう・・・。知らん知らん。

バスは夜行なので寝てれば着くかなと思ってたけど、
深夜2時頃にトルコ/ブルガリア国境に到着して、
ブルガリアへの入国が完了したのが4時すぎだったので、ろくに眠ることが出来なかった。
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寝不足でフラフラになりながらも、なんとかブルガリア第二の都市、プロブディフに到着。
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さっそくタクシーを拾って、プロブディフ空港の滑走路を挟んだ向かい側、
クルモボ基地に隣接するブルガリア航空博物館に行ってきた。
土曜日だというのに人の気配がないので不安に思いながらも、ドアを開けて中に入ってみると、
管理者と思われるネオナチ風の若い男が、「ウェルカム!」出迎えてくれたので一安心。
入場料は5レバ(350円くらい)。
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入場口のすぐ近くに展示してあるMiG-17PF。
後ろのイラストはグリペンと・・・なんだろう。P-51っぽいけどちょっと違うような。
ブルガリア空軍は現在運用しているMiG-29の後継として、
F-16とタイフーン、グリペンを候補として挙げているものの、
財政難により資金調達が難航している模様。
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さすがは旧共産系ということで館内はミグだらけ。
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MiG-23BN。胴体下に取り付けられたロケットランチャーが物々しい。
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こちらは複座のMiG-23UB。単座より複座の方がかっこいいかな。
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Su-22UM。
今年もRIATにポーランドのSu-22がやって来るみたいなので楽しみ。
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Yak-23。
性能としてはそこそこだったらしいのに、同時期に開発されたMiG-15が高性能すぎたために
日の目を見ることのなかった不憫なヒコーキ。かわいそう。
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Yak-9Uとバラの花。
館内の至る所にバラが咲いていてきれい。
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Il-2。でかい。
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ここの目玉、Ar196A3。
艦これでビス子とプリンちゃんが持ってくるAr196改(↓)の元ネタ。
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プリンツ・オイゲンに搭載されていたA5型がアメリカとドイツに1機ずつあるようだけど、
アメリカのものはレストア待ち、ドイツのも一般公開されていない?ので、
現時点ではここがAr196を見ることのできる唯一の場所となっている。
ということで聖地巡礼民の皆様は是非プロブディフへ(ステマ
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ミュージアムの外れに放置されているMi-4。
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一通り展示を見てからプロブディフ市内に戻り、旧市街を歩いてみようかと思ってたけど、
前夜の国境越えのおかげで眠くて仕方がなかったので、観光は翌日に持ち越して宿で爆睡してた。
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