Total Nonstop Aviation

C92/土曜東ミ-38a

愚零闘ジンバブエ

ビクトリアフォールズをほぼ定時に発車した列車は激しい雷雨の中をブラワヨに向けて進む。
所要時間は12時間で朝7時の到着予定ということだけど、途中で何度も長時間の停車を繰り返す。
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乗車後しばらくして眠りについたのだけど、午前2時頃にふと目を覚ましたので、
スマホで位置情報を確認してみると、出発から7時間経過で1/3しか進んでないという。
これ絶対遅れるだろ・・・。
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同室のおっさん。
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翌朝6時半に目を覚ますが、案の定どうやらブラワヨまではまだ時間がかかるらしい。
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9時半をすぎる頃になって、ようやくブラワヨの火力発電所が見えてきた。
列車は定刻3時間遅れの10時になって駅に到着。まあこんなもんか。
ブラワヨには特に用事も無いので、駅でタクシーを拾って
この日の目的地であるマシンゴまでのバスが出ているターミナルに行ってもらった。

マシンゴまでは200kmほどの道のりなので、
4時間もあれば余裕で辿り着くだろうと考えていたけど、
言われるがままに乗り込んだInterafricaという会社のバスは、
道中で客を降ろしては拾いを繰り返すためにやたらと時間がかかった。
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結局11時に出発したバスは17時にマシンゴ到着。おっせえー。
少々乗り心地が悪くてもミニバスにすればよかったンゴ・・・。
到着後はタクシーでMasvingo Downtown Lodgeという宿まで行ってチェックイン。
ドミ1泊10ドルでwifiはそれなり、雰囲気も落ち着いていたのでよかった。
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このマシンゴというなんJみたいな地名の街自体には特に何もないのだけど、
街の南にはグレート・ジンバブエという世界遺産に登録されている遺跡がある。
よくわからんけどグレートというからには凄いんだろう。
グレート・ムタとかグレート・サスケみたいに。
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ということで翌日は早速遺跡見学に出かけることに。
まずはその辺でミニバスを拾って、遺跡の入口付近まで行ってもらう。
途中グレートジンバブエホテルの敷地内を突っ切りつつ30分ほど歩くと
遺跡の入場口に到着するので、ここで15ドルのチケットを購入して入場。
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まずはアクロポリスと呼ばれる遺構を見学。
写真の岩でできた丘のようなのがそれ。
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石造りの階段を登っていく。
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おおなんかそれっぽい。
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昔の家みたいなのが再現されていた。
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眺めが良い。
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自分以外に観光客はおらず貸し切り状態。
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遺跡周辺にたくさん生えているシソみたいな植物。
葉の表面に細かな針のようなものがビッシリついていて触ると鋭い痛みが走る。
一見新手のデスマッチアイテム向けのように思えるけど、流血するわけでもないし
観客に痛みが伝わりにくいので不向きだと思った。
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様々な形の巨石が組み合わさっている。
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なかなか遺跡感があっていい。
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少し離れた場所にはグレートエンクロージャーと呼ばれる遺構が見られる。
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集落っぽい。
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トカゲ。
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アクロポリスを下りて先程の集落にやって来た。
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家の中を除くとおばちゃんが工芸品を造っていた。

暑い中歩き回って疲れてきたので遺跡を出てシェアタクシーでマシンゴまで帰った。
マシンゴ-遺跡の入口まではミニバス・シェアタクいずれも2ドル。
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